2008年10月
かんてんぱぱ初台店にて
昨日のことですが,新宿駅から京王新線に乗車して一駅の初台駅で下車。いつも出口を間違えてうろうろするところを注意して,方向を間違えないように甲州街道をキャッチ。街道に沿って,見覚えのある方向へ。初台の住所を各家々の表札に確認しなから前進すると,見えてきました。初秋を感じさせる公園の向こう側に,瀟洒なビルの『かんてんぱぱ初台店』が。
ある会合に出席し,わきあいあいの中,伊那の小林書店から『井月新句略解』(矢島井聲・加藤井魚共著)を購入して下さった方がおられ,皆さんに紹介して下さいました。気恥ずかしく思いながらも嬉しいひととき。なにより,「ご出版,おめでとう」の声に感動しました。
すると,数人の方々が『井月新句略解』を購入して下さいました。漂泊の俳人井月(せいげつ)に関心を持って下さった方がおられ,嬉しく,そしてまた一方(かた)は,お母さんが俳句を詠んでおられたとのこと,しかし高齢になって・・・でも,励みになればと・・・。そうなんですね。言葉にならない深い思いが胸に迫ってきました。
秋風に想ふ遥かな母のこと 井魚




